こんにちは。
就職エージェント 熊沢です。
「あーもー、就活疲れた・・・不況だとかで内定でないし。」
「最後の夏だし、、、遊びたいかも・・・」
というお声にお答えして、今回は、秋採用に関してを書きたいと思います。
まず、今、就職活動をしている学生さんが
「秋採用に切り替えることは有効か?」という根本的な質問に関しては、
声を大にして、、、有効ではない!!!とお答えしておきます。
理由は、下記の3点「秋採用というのは・・・」です。
①秋採用というのは、留学生のためのものである。
②秋採用というのは、内定辞退が出たことによる穴埋めである。
③秋採用というのは、採用できない企業の広告キャンペーンである。
①から解説しましょう。
企業(大企業)は、純粋に日本で大学生活を送ってきた学生とは別に、
留学生枠というのを持っていることがあります。
それは、純粋な日本の大学生集団に、見てきたもの・感じたものが違うと、
企業内で化学変化を起こし、日本の大学生集団に突然変異が起きるかもしれない、
ということを、仕掛けたいというのが理由です。言語能力枠ではありません。
さらに、この枠は数人ですし、ここでの留学経験というのは、数週間ではなく、
数ヶ月~半年、、、長ければ1年の経験者のことを言います。
今、就職活動をしている学生さんはこの枠には当てはまりません。
②に関しては、10月1日の内定式前後の企業の動きの話ですね。
複数内定を持っている学生に、夏の終わりに内定式の出席確認が行われ、
その頃に内定辞退が集中するという現象は、毎年、起こります。
つまり、内定辞退を受けて、企業が慌てて採用を再開するという現象ですね。
もちろん、今年も複数内定者はいるので、この現象は起こると思います。
しかし、今年の複数内定者は、例年に比べれば少ないですし、
夏前から内定確認を人事から受けています。この景況感で内定辞退を受けたら、
人事としては強烈な汚点になるので、不況時代の内定辞退者は裏切者!と言われます。
そこで、10月1日を待たずして、人事の担当者から強く確認された複数内定者が、
内定辞退を夏前に申告し、企業は秋を待たず、夏に採用を再開することも考えられます。
③最後に、一番学生さんの知らない、そして視野に入りにくい、
●●ナビの何社かが仕掛けてくる秋採用キャンペーンに関してです。
もったいつけるようですが、この後は来月に続きを書きたいと思います。
今月はここまで!!





